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ITエンジニアにおすすめの転職エージェント6選|目的別の選び方を解説

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ITエンジニア向け転職エージェント6選を目的別に比較する記事のアイキャッチ

ITエンジニアとして転職を考えると、

「今より年収を上げたい」

「これまでのIT経験をもっと評価してくれる会社へ転職したい」

「転職エージェントが多すぎて、どこを使えばいいのか分からない」

と迷うことがあります。

転職エージェントは、名前を知っている会社へ登録すればいいわけではありません。

求人を幅広く探したい人と、ITエンジニアとして専門性を評価してほしい人では、選ぶサービスが変わります。

外資ITやITコンサルへ行きたい場合も同じです。

採用側として多くの応募書類や面接を見てきましたが、転職エージェントだけで採用結果が決まるわけではありません。

一方で、どこから求人情報を集めるかによって、転職活動で見える会社やポジションは変わります。

この記事では、ITエンジニアの転職目的に合わせて6つの転職サービスを比較します。

目次

ITエンジニア向け転職エージェント6社を目的別に比較

転職先の方向性から選ぶと、候補を絞りやすくなります。

求人を幅広く見たい
→ リクルートエージェント

IT・Web領域で経験を活かしたい
→ Geekly

経験や専門性を活かして年収・役割を上げたい
→ JAC Recruitment

ITコンサル・DX・金融ITへ進みたい
→ KOTORA

日系IT・SaaS企業を探したい
→ en world(Nikkei)

外資系・グローバル企業でIT経験を活かしたい
→ Robert Walters

6社すべてに登録する必要はありません。まずは、今の経験を活かして何を変えたいか考えてみませんか。

仕事内容、年収、働き方。今回いちばん変えたいことが見えたら、その希望に近いサービスから比べてみましょう。

求人を幅広く見たいならリクルートエージェント、IT・Web領域ならGeekly、経験や専門性を活かして年収・役割を上げたいならJAC Recruitmentというように、今回の転職目的に近いサービスから確認します。

まだ転職先の方向性が決まっていない場合は、まず幅広い求人を扱うサービスで、現在の経験からどのような求人が候補になるのか確認する方法があります。

1. リクルートエージェント|まず求人を幅広く見たい人

転職先をまだ一つに絞れていない人は、最初から特定の職種だけを見るより、現在の経験でどんな求人が候補になるのかを確認する方法があります。

リクルートエージェントなら、ITエンジニアだけでなく、社内SE、PM、ITコンサルなども含めて転職先を探せます。

採用側にいたときも、リクルートエージェント経由の応募者を見る機会は多くありました。

これまでのIT経験を使いながら、社内SE、PM、ITコンサルなど別の役割を候補にすることもできます。

リクルートエージェントが向いている人

・初めて転職する
・応募先をまだ絞れていない
・多くの求人を比較したい
・IT以外の選択肢も含めて見たい
・転職活動を相談しながら進めたい

求人を幅広く比較しながら転職先を絞りたい人は、リクルートエージェントで現在紹介されている求人を確認してみてください。

【リクルートエージェントの求人を確認する】

リクルートエージェントが自分に合うか、向いている人や利用前に確認したい点まで知りたい人は、以下の記事で詳しく解説しています。

リクルートエージェントが向いている人・利用前に確認したい点を詳しく見る

2. Geekly|IT・Web領域で転職したい人

次もIT業界で働くことを決めているなら、IT領域に絞って求人を探す方法があります。

GeeklyはIT・Web・ゲーム業界を中心に扱う転職エージェントです。

現在の職種や技術経験を軸に転職先を探したい場合は、総合型とは違う求人を確認する意味があります。

Geeklyが向いている人

・ITエンジニアとして転職したい
・IT・Web業界で求人を探したい
・これまでの技術経験を使いたい
・IT職種について相談したい
・総合型とは別の求人も確認したい

IT・Web・ゲーム領域でこれまでの経験を活かして転職したいなら、Geeklyも候補になります。

紹介される求人や支援の内容は、経験や希望する仕事によって異なります。

今の経験を次の仕事へどうつなげられそうか、Geeklyの支援内容を確認してみませんか。

【Geeklyの求人を確認する】

Geeklyが自分に合うか、向いている人・向かない人まで確認してから利用したい人は、以下の記事で詳しく解説しています。

3. JAC Recruitment|経験や専門性を活かして転職したい人

IT分野で一定の経験を積むと、「会社を変えたい」だけではなく、次に任される仕事まで考えて転職する人もいます。

・年収を上げたい
・担当する仕事を広げたい
・専門性を評価してほしい
・管理職やリーダー職へ進みたい
・外資系企業も検討したい

こうした転職なら、JAC Recruitmentが候補になります。

JAC Recruitmentが向いている人

・IT経験を使って次の役割へ進みたい
・専門性を評価してほしい
・管理職やリーダー職を検討している
・年収の高い求人も確認したい
・外資系企業も候補に入れている

これまでのIT経験や専門性を活かして、年収や役割を上げる転職を検討している人は、JAC Recruitmentで自分の経験に合う求人があるか確認してみてください。

ただし、経験や希望条件によっては、紹介できる求人がなく、サポートが難しい場合があります。

【JAC Recruitmentの求人を確認する】

JAC Recruitmentが自分に合うか、向いている人・向いていない人まで確認してから利用したい人は、以下の記事で詳しく解説しています。

4. KOTORA|ITコンサル・DX・金融ITを目指す人

エンジニア経験を使って、ITコンサル、DX推進、金融ITなどへ仕事を広げたい人もいます。

この場合、一般的なITエンジニア求人だけを探すのではなく、専門職を扱う転職サービスも候補になります。

KOTORAは、こうした方向へ転職したい場合に確認したいサービスです。

KOTORAが向いている人

・ITコンサルへ転職したい
・DX推進に関わりたい
・金融ITに興味がある
・専門性を使ってキャリアを広げたい
・エンジニア経験を別の役割へつなげたい

KOTORAは、すべてのITエンジニアが登録するサービスではありません。

ITコンサル、DX、金融ITへ進みたいなら、KOTORAも比較しておきたいサービスです。

ただし、現在の経験と希望する仕事が合うかは、求人ごとに確認する必要があります。

KOTORAでどんな求人を扱っているか確認してみませんか。

【KOTORAの求人を確認する】

KOTORAが自分に合うか、向いている人・向かない人まで確認してから利用したい人は、以下の記事で詳しく解説しています。

5. en world(Nikkei)|日系IT・SaaS企業へ転職したい人

これまでに積んだIT経験を使って、日系IT・SaaS企業へ転職したい人もいます。

ここで紹介するen world(Nikkei)は、日系IT・SaaS企業への転職支援を対象とするサービスです。

外資系企業向けのen worldとは対象が異なるため、この記事では日系IT・SaaS企業を探す選択肢として紹介します。

en world(Nikkei)が候補になる人

・日系IT企業を転職先として検討している
・SaaS企業も候補に入れたい
・これまでのIT経験を活かしたい
・日系企業の求人も確認したい

日系IT・SaaS企業への転職を考えている人は、en world(Nikkei)で自分の経験に合う求人があるか確認できます。

【en worldの求人を確認する】

外資系企業への転職を検討している場合は、ここで紹介した日系IT・SaaS向けのen world(Nikkei)とは対象が異なります。外資系転職でのen worldについては、以下の記事で解説しています。

6. Robert Walters|外資系・グローバル企業でIT経験を活かしたい人

外資系企業や日系グローバル企業で、これまでのIT経験を活かしたい場合はRobert Waltersも候補になります。

外資系を本格的に検討するなら、一つの転職サービスだけを見て判断する必要はありません。

なお、この記事で紹介しているen world(Nikkei)は日系IT・SaaS企業向けです。外資系・グローバル企業を検討する場合は、Robert Waltersとは対象を分けて考えます。

Robert Waltersが向いている人

・外資系企業へ転職したい
・グローバル企業も探したい
・IT経験を次の会社でも活かしたい
・PMやITマネジメントも候補にしたい
・専門性を評価してくれる求人を探したい

外資系・グローバル企業でこれまでのIT経験を活かしたい人は、Robert Waltersで現在紹介されている求人を確認してみてください。

【Robert Waltersの求人を確認する】

Robert Waltersが自分に合うか、向いている人・向かない人まで確認してから利用したい人は、以下の記事で詳しく解説しています。

転職エージェントは1社に絞らなくていい

転職エージェントごとに、扱う求人や担当者は異なります。

そのため、最初から1社だけに決める必要はありません。

ただし、登録数を増やすこと自体を目的にはしません。

同じ希望条件を伝えたうえで、紹介される求人や得られる情報を比較し、自分の転職目的に合うサービスを残していきます。

複数の転職エージェントを使うときの比較方法や使い分け方は、以下の記事で詳しく解説しています。

求人を紹介されたら自分でも内容を確認する

転職エージェントを使っても、応募する会社を決めるのは自分です。

紹介されたから応募する。

担当者から勧められたから応募する。

これだけで決めると、自分の転職目的と応募先がずれることがあります。

求人を紹介されたら、

・仕事内容
・求められる経験
・任される役割
・年収
・働き方
・今後のキャリア

を自分でも確認してください。

転職エージェントは求人を探す手段の一つです。

転職活動そのものを任せる相手ではありません。

IT転職は目的に合う転職エージェントから確認する

すべての転職エージェントへ登録する必要はありません。

求人を幅広く比較したいのか、IT・Web領域に絞るのか、これまでの経験を使って年収や役割を上げたいのか、外資系へ進みたいのかによって、確認するサービスは変わります。

この記事で紹介した6社は、転職目的に応じて比較する候補です。

転職エージェントの名前から選ぶのではなく、今回の転職で何を変えたいのかを基準に選ぶことをお勧めします。

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この記事を書いた人

元Amazon Web Services(AWS)社員。Loop面接を担当し、多数のITエンジニア・コンサルタントの採用に携わる。

現在はITコンサルティング会社でマネージャーとして採用・育成にも従事。

自身も8回の転職を経験しており、採用する側・採用される側の両方の視点から、30代・40代IT人材向けに転職情報を発信している。

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